もう一日の日記長すぎだから

12月にようやく決着をつけたイライラごとが、またやってきた。あのやめるやめないでぐずってた人間のはなし。彼女とも仲のいい人とご飯を食べにいった。 私たちのやったことは私怨でおかしいってさ。 まあそうだよ。私怨だってあるよ。自分の行動を正当化す…

「ハルモニア」と「家族狩り」を読んだときも「なんだこりゃ」と思った。 なんだろう、人の持つものが一面的にしかかかれていない気がする。 男性作家が書く女性ってなんか変だよね。まあ変だから小説に出てくるのかもしれないけど。リアリティがないなあ… …

結局3時半ぐらいまで読んだら起きたのが11時で、11時半ごろ読了。感想は…文学じゃなくてミステリでした。確かに作品自体には吸引力があって先に読みたくなるし、(ドラマの主役の)雪穂と亮司の一人称はなく、彼らと何らかのかかわりをもった人たちの一人称の…