永遠を願うなら
一度だけ 抱きしめて
その手から 離せばいい
わたしさえ いなければ
その夢を 守れるわ
溢れ出る憎しみを 織りあげ
わたしを奏でればいい
ちぎれた空の波間から
こぼれさす光の道しるべ近づいていく静寂に
やわらいだ縁どりが燃えてる昔 見た聖書のページを
想い出すと あなたが笑ったこの目さえ
光を知らなければ
見なくていいものがあったよ
からだが
あなたを知らなければ
引きずる思い出もなかった
永遠を願うなら
一度だけ 抱きしめて
その手から 離せばいい
わたしさえ いなければ
その夢を 守れるわ
溢れ出る憎しみを 織りあげ
わたしを奏でればいい
ちぎれた空の波間から
こぼれさす光の道しるべ近づいていく静寂に
やわらいだ縁どりが燃えてる昔 見た聖書のページを
想い出すと あなたが笑ったこの目さえ
光を知らなければ
見なくていいものがあったよ
からだが
あなたを知らなければ
引きずる思い出もなかった