昨今のケータイは高機能化して使いたいことできること、イルミも綺麗だったりして盛りだくさんわっくわくなのですが、それに対して電池のもちが追いつかない…と思うことが多くないでしょうか。
キーイルミが綺麗、待ちキャラがかわいい、オートGPSも便利、でもすべてを常駐させた状態でアプリを起動したりネットを長時間みたりワンセグを見たり…していると家に帰る前に電池が0に!ということがよくありました。
電池パックの予備を持てばいいんでしょうが、持たずに済むに越したことはありません。というか持ってませんでした…(なければないでいいやとあきらめがちな人間)
F-01Cには今回、今までと比べて大容量の電池パック「F18」が使われており、電池のモチもよくなったとのこと。
※F-02C/F-03Cの電池パックは「F19」なので、F-01Cと同様の電池のモチかはまだわかりません…(これについては今後記事を書きたいと思います)。
さてさて、その大容量になったというF-01Cですが10日ばかり使ってみて、「これは…格段に電池のモチ、よくなった」気がします。
私のF-01Cの設定・使い方
これで、朝に電池100%(5/5)の状態で家を出て、帰宅するころの電池残量は60%くらい(電池3/5)。
F-08Bではエコモード*1にわざわざ設定したにもかかわらず、ネットを長時間見ているだけで帰りの電車で電池切れもしばしば…それと比べると60%電池残というのは、かなり余裕ありではないでしょうかー。
今までハイスペックの機種を使っていて「あー色々昨日あるけど電池が持たない!」って残念に思うことが多かったので、F-01Cは初のストレスなしPRIMEシリーズ携帯かもー。