仕事は忙しくなる気配をみせつつ、さりとて、私の怠慢さによって、しばしの停滞を見せている。そんな感じ。
会社の上司が小説を借してくれたので読んでいる。うーん、これはバブル世代の人は、読んでいたら同時代を感じて、面白いと思うのかもしれません。唯川恵の本って、実は初めてかな?なぜか山本文緒を思い出した(なぜでしょう)。山本文緒の恋愛中毒、細かいところを覚えていないけれど、ひきこまれたなー。
- 作者: 唯川恵
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2012/02/27
- メディア: 文庫
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いま21時半。前日から「天気が大荒れです」といっていたけど、ようやく。ようやく嵐。
雨は嫌いだけれど、サーっと降りだす音はすき。時間が止まる…