朝…レバペチーズトースト、カフェオレ
昼…パエリアの残り
おやつ…卵かけごはんwith食べラー
夜…とり肉の黄金焼き、ゆで小松菜、豆腐と万能ねぎの味噌汁、鈴廣のもの（かまぼこ、ひさご、白梅）、ごはん
夜はぼーっとソファで転がっていたら、ガチャリという音。墓穴の人だった。帰宅報告に気づいていなかったのだ（私のバカ！）。8時に帰ってくるだなんて…もちろん準備してなかったのでソッコーでとりかかる。結果25分で準備出来た。新記録だわ…圧力鍋があったのでごはんが30分かからずに炊けたというのも勝因（なんの）のひとつ。
「とり肉の黄金焼き」は、ベターホームの『スピード料理』という本より。絶版ですが、ネット上にレシピがあります。『スピード料理』は母がよく使っていたので、この本に載っているレシピは母の味とも言えましょう…。レシピにある通り、本当に15分で出来た。唐揚げ用に切ってある鶏肉を使ったせいもあると思うけれども。味もあまから、ジューシーでやわらかく、墓穴の人に珍しく好評でした*1。また作ろう。
鈴廣の練り物は墓穴の人のおみやげ。すこし高い練り物って、ふだんよりえらく美味しく感じる。うふふ。まだ沢山あるので、これがあるうちにおうどんとか作りたいなあ（楽ちんだし、小松菜も消費できて、一石二鳥）。
とり肉の黄金焼き レシピ | 簡単 料理レシピ ベターホームのレシピサーチ
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*1:墓穴の人は食べていて「おいしいおいしい！」とかイチイチ言わないのです。私は言うけど。
