朝…偽ピザトースト、カフェオレ
昼…もやしのねぎ塩和え、キュウリのからし漬け、ナスのひき肉炒め、きのこだし味噌汁、ごはん、味付け玉子(紅茶豚のたれにつけておいたやつ)
夜…キャベツの梅ジャコ風味おひたし、キュウリのからし漬け、青椒肉絲風、きのこだし味噌汁、ごはん
偽ピザトーストはなんぞや、というと、食パンにケチャップを塗り、チリペッパー・クレイジーソルト・バジルを散らしてチーズをのせてトーストしたものです。スパイスだけでもピザっぽい味になります(玉ねぎを散らせばなおよし?でも朝からそんな面倒なことはしません)。
副菜がなくなりそうだったので、二品作りました。
一品目は高山なおみの『野菜だより』より、もやしのねぎ塩あえ。ゆでもやしをレモン・塩・コショウ・ごま油・みじん切りの長ネギで合えるだけ。香りが焼肉屋!これに味覇とかニンニクがはいってないあたりが高山さんらしい…気がする。 レモンってもやしと合うのかなあ?と思ったけど、違和感まるでなし。美味しい。
二品目は『きのう何食べた?8』#62より。タブチ君の彼女が作っていたおひたし。元レシピでだしを使うところを白だしで置き換え(で、出汁・塩・醤油を引く)。あとキャベツも刻んでからゆでる→ゆでてから刻む、に変更(そっちのほうが野菜の旨味が減らないとか、ウーウェンさんだか誰かが言ってた)。
私は梅干しが苦手で角煮以外で使うことはほぼないんだけど、梅干しとキャベツってなんだか懐かしい味わいでした。お弁当にそんな副菜が入っていたような…。あと最近思うのが、野菜系副菜でのジャコの万能さ(油揚げも追随しております)。これからは切らさないようにしよっと。