2号さんと会うとかわいいねぇ、と大歓待。沢山話しかけて可愛がってくれたし、私が休めるように気を遣ってくれて、ご飯やらデザートやら…。それにしても、自分の子供が可愛がられるとこんなに幸せなんだな…祖父母は小さい頃から私を可愛がってくれたので、こうして喜んでくれているのを見ると、少しは恩返し、孝行できたのかなぁと思う。
最近とみに感じるのだけれど、子供に対する感情というのは、それまで全く経験したことのないものだな。愛おしいとか、目に入れても痛くないとか、かわりに死んでも惜しくないとか、色々な表現があるけれど、その通りでもあるし、でもそんなんじゃ言い尽くせないよ、とも思う。なんなんだろうね、この絶対的な肯定というか愛情のようなものは。