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*これもすべて同じ一日*

毎日の備忘録。最近は作ったもの=食べたもののことばかり。

最近読んだ漫画とか

職場復帰前後から、かなり漫画を読むようになった、以前と比べてだけど。ともかくパパっと気軽にできる娯楽といえば、なのである。

 

天上の虹(1) (講談社漫画文庫)

天上の虹(1) (講談社漫画文庫)

 

昔買い揃えていた天上の虹、全部売っぱらってしまったんだけれど、最終巻を買ったらもう一度最初から読みたくなったので買いました。主人公の持統天皇、実際にいたら嫌な人だと思う(汗)。でも必死に生きているなあ…(夫に女として見られていないのが辛いけど、開き直って自分を強いと思い込んで、自分は強くなった…とかね)。初期の頃は多少デフォルメされてるけど、途中からいい感じに時代考証とかがされていて安心して読める。万葉集の扱いであったり、歴史の事実をつなげる里中歴史観、筋が通っていて、エンタメに走ってないよ。

里中さんの漫画というのは、キャラクターたちが非常に分析的というか、自分を俯瞰的に見ているのに、でも感情はコントロール出来ないと自覚している、そこらへんのバランスが面白い…書き手の姿が見える。 

 

愛人たち 1巻

愛人たち 1巻

 

 つられて他の作品も読んでみようかな、でとりあえず買ってみた。天上の虹と連載時期がかぶっているのかな?絵柄が似通っているので、あれ額田がダメ男に囚われてるよ…とか思ってしまった(笑)。里中さんは作品毎にガラッと作風が変わるわけではなさそう。この作品は歴史要素がなく、愛とは、女は、男は、妻は…と思想(哲学?)に徹していて、濃い!しかし、読んでいて色々辛いエピーソードも多かった。この主人公も強い(強くなろうとして強くなった)女性です…

 バクマンがしばらく無料で1-2巻を読めるというので今日DLしてみた。面白い!なんせジャンプの漫画家になるという漫画をジャンプで連載って時点で。主人公成長・挑戦モノだけど、どこか突き放したところとか、デフォルメされたところがあり、安心して読めるけど、このあとどうなるんだろ~って先が気になって気になって。どうしようかな、続き買うかな…

 

ちはやふる(1)

ちはやふる(1)

 

君に届け』もこの作品も、どうにもしっくりこない部分がある(なんていうのか、漫画の書き方の作法や文化の違いみたいなものを感じる。絵なのかな…うーむ)。でもたぶん全部読んでしまうと思うんだよな…(パワーがある)。

 

白暮のクロニクル 1 (ビッグ コミックス)

白暮のクロニクル 1 (ビッグ コミックス)

 

 

 ゆうき先生の漫画、どっちも面白かった。『白暮~』は事件があっても思ったより淡々として収束するなあという印象。雪村魁さんかわいいな!

 

アルスラーン戦記1王都炎上 (らいとすたっふ文庫)

アルスラーン戦記1王都炎上 (らいとすたっふ文庫)

 

 漫画じゃないけど…第一部終了する7巻まで、読み終わったら即次の巻を買って読み進めた…主人公たち、ことにナルサスとかチートキャラすぎでしょとかツッコミ入りそうだが、これは(架空)歴史物なんだから、歴史に名を残す人物がチート的であるのは正しいのだ、と思う。銀英伝の時も思ったけど、自分で架空の世界を立ち上げて、歴史を語るものになるって…なんて楽しそう!