朝…
昼…伝説の中華そば、焼き飯
夜…サイゼリヤで冷製パンプキンスープ、フレッシュトマトのパスタ
行くつもりの店、Twitterで数日前からチェックし臨休になりませんように…と祈っていたが、やはりの臨休でした。わたしと墓穴の人が一緒に行ける日はもうないのかもしれないなぁ。
午後のアポ。先生は熱く、ここで話せない人の立場でどうしてほしいのか、どうしたほうがいいかと語ってくれて、そして正直だった。ごまかしはなかった。心の準備をする時間はもう十分に与えられていて、だからその言葉を聞いて泣くということもなくて。ああ、そうなのかぁ、と思った。しかし、そんな自分の態度を思い返すにつれて、なんて薄情なんだろう、結局考えてくれているのは先生だけなのでは、と思った。その場にいる人たちはみんな、慣れているのだろうけれども、誰も我々を責めも同情もせず、優しく前向きに、しかし押し付けることなく話してくれた。ありがたいことだ。
帰宅するのにも時間がかかり、また夕飯はサイゼリヤ。２号さんはくるくると嬉しそうにして、たらこソースシシリー風とグリーンピースの温サラダを上手に食べていた。そして自転車いや！っと言って、歩きで帰った。傘を振り回しながら。晴れてるのに…笑。
身体がともかく重くて、気疲れしたみたい、わたしも墓穴の人も。２号さんが寝た後に、2時間ばかりアイスをつつきつつ、ざっくばらんに気持ちを話したら、だいぶ楽になった。どちらにしても、あとちょっとなのだ。がんばらなくていいけど、とりあえず沈没しないようにせねば。２号さんのためにも。元気にならないと困っちゃうひとばかりだな、ほんと…。
