朝…記憶にない
昼…牛骨湯麺にbibigoの餃子・青梗菜・老干媽
夜…ビールと豚バラ焼き丼
この日は鬱屈していた。食事作っても、食べたくないと言われるんだろうなとか、自分が作りたいものは同居家族の好みとは違うんだよななど思うと、何も作る気になれず。ほとんど寝ていた。イライラして仕方ない。自分の思うようにならないからイライラするのって、大人じゃないわ。と思いつつ。
- 作者: 山本麗子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1994/12/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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最近好きな調味料。
最近ハマってる調味料(右から)
①シラチャーソース
少しぷわっとした香りがある辛味ソース。ジャンクな店のテーブルに大抵あるので、揚げ物なんかにかけると美味しいのかもしれない(でも私はシラチャじゃなくてもケチャップなども揚げ物にはつける習慣がないのでやったことがない)。マヨと混ぜてブロッコリーをつけて食べたり、カリフォルニアロール作る時に入れるのが好き。こういう立ち位置にコチュジャンとか豆板醤、キムチでもいいのかもしれないけれど、シラチャーは容器が完璧にかけやすいように出来ている(スプーンとかですくう必要がない)のが良い。
②tajin
タヒン。唐辛子、塩、ライムパウダーが混ざった調味料。甘いもの(パイナップルとかのフルーツやアイス)にかけてもいいし、ワカモレにいれたり、国は違うけどパッタイなんかにかけても良し。からあげもよかったかな。すっぱしょっぱくて癖になる。主語が大きくなるけど、女性のほうが好きな味だと思う。すっぱいせいか墓穴の人はすすめても使おうとしない…。酸っぱいといっても梅干しのほうが酸っぱい気がする。
③ 老干媽
ラオガンマー。これ中国で大人気というのを kaixi_j さんの投稿で知って、スーパーの棚で見つけて即購入。食べるラー油。程よい中華風味(なんだけどクセ強くない)でラーメンにのっけると最高。これ使ってチャーハンとか、麻婆豆腐作っても良さそう。買ったもの以外も種類がたくさんあるようなので既に他のも試してみたい。そんなに辛党じゃないけど、ピリッとくるものはなんだかクセになる。
李錦記のような古くからのド定番調味料かと思いきや、会社化・量産化したのはここ20年のことのようです。
辛いものそんな大好きってわけでもないんだけれど、自傷行為というか、ストレス溜まってるときほど辛いものが美味しいの。