晩ご飯どきに届いたので、早速ひとついただくことにしました。お手軽なものを…ってことで胡麻とうふをチョイス。
4個パックです（ヨーグルトみたいな感じの）。…器にあけず、そのままスプーンでいただいてしまいました。
すこしとろっと柔らかくて、プリンっぽいかたさ。見た目も優しいクリーム色です。
食べてみると胡麻の味わいがしつこくなく、食べやすい！正直なところごま豆腐（特に黒っぽいの）が苦手だったのでこれは意外…甘さも胡麻のこってりさも控えめで美味しい。
相模屋さんのHPの商品情報によると
一般的に胡麻とうふは”とうふ”でありながら大豆ではなく葛からつくられています。相模屋では”とうふ屋のこだわり”として「豆乳」から胡麻とうふを作り上げました
普通のごま豆腐は大豆使っていないってしりませんでしたー。だから濃ゆい（時にはくどい）味わいだったんだ…と納得。豆乳使っているせいなのか、ごま豆腐が苦手な人でも大丈夫だと思う。ごま豆腐っていうとわさびを乗っけるけれど、この胡麻とうふは醤油もかけず、味付けなしで食べられます。
小分けパックだから包丁もつかわなくていいし、副菜にちょうどいい大きさ。一人暮らしにこれは嬉しいかも〜。豆腐をあけて切って、タッパーにうつして…ってだけでも面倒くさいから。
さて、今日の食事はこんな感じ。
- 朝…フォンダンショコラ、カフェオレ
- 昼…唐揚げラーメン
- 夜…ごはん、あさげ、ぶりのあら大根、大根とほたてのサラダ、相模屋さん提供の胡麻とうふ
いいかげんいつまでフォンダンショコラが朝御飯に…というと、明日の朝までです。在庫ラス１。
夜ご飯の品数が多い！豆腐のおかげ（キャンペーンだから持ち上げるわけじゃないけど、ひとりごはんだと面倒くさいから副菜ってついつい省略しちゃうんだよね…）。
ぶりのあら大根は土井 善晴さんのレシピのにしました。決め手は「大根はかわつきのままでOK,下茹で不要」「大根の切り方が乱切り」ってところ。乱切りのほうがなんとく好きなのです…料理酒をつかわないレシピだったので、少し不安になって茹でるときに追加したよ。美味しくできた！大満足！
