*これもすべて同じ一日*

毎日の備忘録。最近は作ったもの=食べたもののことばかり。

10月12日(木) 1日1回が限度

朝…目玉焼き、ボローニャソーセージ、雑穀米、ワカメと油揚げの味噌汁

昼…雑穀米、プチトマト、ズッキーニの揚げ浸し柚子胡椒風味、ほうれん草のチヂミ、切り干し大根、カジキマグロの竜田揚げ、みかん、もずくスープ

夜…雑穀米、豚肉となすの甜麺醤炒め、ひじきの梅干し煮、水菜とぶなピーのおひたし、ほうれん草と豆腐の味噌汁

 

昨日に引き続き、まだテンションが高い。5時半に目が覚めたので、身支度をして弁当を詰めた。朝ごはん、献立内容がなんだか旅館の安い朝ごはんのようで最高。味付け海苔と漬物があれば完璧か。

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肩こり?首の筋痛め?はようやく落ち着いてきた。しかし、職場で事情を知らない人から聞かれ、さらっと話して(気まずい空気になってすみません)、まぁその人とはそのあと別の話で盛り上がったしいいんだけど、やはり疲れるな。でも一対一で人の目を気にせず自分のペースで話せるならなんとか。メールとかは無理だけど(受信ボックスから削除してしまいそう)。

バタバタと追われていた最中に、数少ない休職と知ってた人が出張ぇ現れ、あーデスクに座ってる時に、どーしたんですか?って話しかけられたら私の精神崩壊するわ…そもそも午前中に説明して立て直したのに…無理…てことで、逃げました。緩い会社でよかった。←

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気を取り直して帰宅してから料理。

ひじきの梅干し煮は、門倉多仁亜さんのレシピ。煮、といっても、ひじき15gに対して水50ccというレシピなので、他と比べると煮詰める時間が少なく、炒り煮という感じか。梅干しの甘みのある酸味が、ともすれば、ザ和食の煮物の味になりがちなひじき、すこし複雑な味になって、とてもいい。これはまたつくろう。2号さんも食べていた。

 

ナスは近所で5本100円で買っておいたのがあり、ウキウキと3本ほど乱切りにして塩もみ。吉田勝彦さんのレシピで、ニンニクも生姜もネギも入らず、豚肉とナスを甜麺醤入りの調味液で炒め煮にするだけなんだけど、これがまたうまいっ。味覇使わないんだけど、何の問題もない。すっごくうまい。

 

 

まだハイだけど、いつまでハイなんだろう。こういう時、対人的にカンに触ることがあれば、きぃ!となりそうなので、やはり人と距離を置くのが正解なんだろう。

 

今日は早く寝よ。

 

カリフォルニアの山火事で、いつも見てるブログの方のご家族が被災されたとのこと、どんなに辛かろうと、胸がしめつけられる。元気にしてても、辛くてしかたないわね。いいこと探しなんか無理だよね…こういうときに、がんばれともわかるとも言えない、思いを寄せている、気にかけている、そういう言葉ってなんだろ。英語にありそうな、あなたのために祈るわ、もなんか日本語にすると違和感が。でもそんな気持ちです。