*これもすべて同じ一日*

毎日の備忘録。最近は作ったもの=食べたもののことばかり。

2019年5月28日 やっと風邪が抜けてきた

週刊えふよーこ。
風邪、先週後半は謎の発熱(のような節々の痛みなのに体温計反応せず)、体力のなさ、けだるさ、などあったんだけど、週末にえいっと休んだら上向きになってきた感あり。抗生剤を飲んだら、蓄膿症?副鼻腔炎?がマシになってきて、ようやく味がする。あと一声。しかし、いつまでたっても咳だけは無くならない。


玉ねぎの皮を剥く!人参を切る!というのをやらせたら、珍しくカレー食べると言ったので、ルーから作りました。強力粉でとろみをつけたらブリンブリンになった。あとルーの油分におののいた。でも、2号さんがカレーを食べたのでよかった。肉は、鶏モモ少しと、コストコのチキンの丸焼きのほぐし身をいれた。

玉置標本さんのパスタマシーンでうどんや中華麺を作ろうの記事を読み、あ、やろうといきなり作った中華麺。揉んだので縮れてるでしょ。捏ねるのは半分くらいはHBにやらせてるので安心。たのしかったー。パスタマシーンから麺がつーんと下がってくるの、達成感あります。
以下メモ。
中力粉オンリーでいけるか?と思ったけど、なんとなく味わいからすると 中力粉+パン用強力粉にするべきかも。
粉の質がイマイチなのか、ダイレクトに味に影響がある。
打ち粉はけちらず、振ろう。

ポテトサラダ、低温調理で作った鶏の照り焼き、豆ご飯など。
鶏の照り焼きみたいなものは、低温調理よりもフライパンでキャラメリゼさせた、焦げた方がプリッとして美味しいかも。しかし、低温調理はおっぽっておけば適温でジューシーにできるんで、すごく楽。レンジ調理もいいけど、アツアツだからね、あれは。

大人だけ親子丼。茅乃舎だしを使ったので、うまい。相変わらず卵の白身にやる気がないので、こういう半熟っぽい料理の時は、ウムムって思う。



酵素玄米というの、流行ったのは2014年頃?のようなんですが、何周か回って知りました。玄米と小豆と塩を炊いて、保温すること3日間で美味しくなるというもの。酵素という言葉にスピリチュアル的なものを感じて距離をとるべきと思ったけど、美味しいなら試してみればいいじゃないってことで。
使ったのは玉錦の玄米、2キロで1300円くらい。あれ、結構高いな玄米なのに。
写真は18時間保温くらいのもの。ぬかっぽさもなく、玄米なのにむちっとしていてもち米のよう。噛み締めると甘くて美味しい。墓穴の人には体質的に合わなさそうなので、私1人で食べてます。さー、いつまで飽きずに食べられるかな?

運転が本当にできなくて疲れた。乗る経験が浅いのもあり、何が普通なのかが全然わからない…。勉強あるのみ。しかし、不得意なことをがんばるのって辛い。