*これもすべて同じ一日*

毎日の備忘録。最近は作ったもの=食べたもののことばかり。

続き

め組の大吾 (6) (小学館文庫)
め組の大吾の3〜6巻を。天才型主人公漫画は基本的に受け付けないけど、これはいいです。突き抜けている。
最後だれとくっつくか知ってるんだけど、今のとこあまり予兆はない。女の子の絵(といっても淳とおちあい先生しかいないけど)がかわいいね。昴はもっとざくざくだったからな。

最近、龍時というサッカー漫画を読んだけどさっぱりおもしろくなくて、なんでかなーと考えたら、エピソードだけ書いてて人物の掘り下げが浅いからだと思った。
なんでエピソードを書くのかというと、それはそのキャラクターの個性を深めるため―だと思うんだけど、どーも乖離しているというか。
龍時 1 (ジャンプコミックスデラックス)
あ、原作つきなのね。どっちが悪いのかわからなくなりました。