「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編/叛逆の物語」を見に川崎へ。見た感想は…まず、ネタバレとか事前知識を（地上波アニメと前回の映画以外）仕入れていかなくて大正解。
脚本が虚淵さんだから絶望的な展開とかあるよね、ぐらいの気持ちで見ていて…も、色々などんでん返しにビックリした。途中から理解が少し追いつかなくなってしまったのだけれど、結局ほむほむはマドカが大好きだったんだよね、と。そうか、こういう終わり方か、とある意味納得出来た。納得できたのは、自分がこの作品に対して思い入れたり望んでいるものがなく、受け身で楽しんでいるからだと思う。かくあるべし、というものがあった人には、受け入れ難いかもしれん。
映画を見た後実家に帰って、事務作業をすませて。おみやげをまたもらってしまった。プリプリの鶏レバーのベーコン巻き焼き。はぁ、うまいっ。
