*これもすべて同じ一日*

毎日の備忘録。最近は作ったもの=食べたもののことばかり。

未練がましい話

毎回書くたびに、未練がましいと書いていますね。もういいや、って感じです。クローズしてるんだし、自分を綺麗に見せることはない。私はいまや、好きというよりも、一年前の情に縛られて、執着してるだけです。たぶん、他にやり場が無いから。だって好きな人がいた4月頃は全然だったしね。少年…また会ってしゃべれたらいいのになー。

元彼さんが期末テストなんだってことにこの週末に気づいた。これ以上足を引っ張らないと決めて別れたんだから、コンタクトをとるにしても月末だな。ふう。それまでは黙って仕事を頑張って試験勉強を再開させなきゃ。

コンタクトを取る意味?
もう意味がないとは思ってるけど、どこかに残っている期待をこなっごなにしたい。

なんていうんだろう、
思い出も、あのときも全部嘘だったっていってくれればいいのに。

そういうのも、辛いことなのかもしれませんが。でも、もうその気がないんだったらそうしてほしい。私が深読みしすぎなのかもしれないけど、別れたあとのメールを見てると

「…」

冷たくしてる?よーな気がする。


あーなんか、結局何かを私は元彼さんに―もとい、他人に期待している。
他人に、何かを期待するというのは、醜く、空しい行為。
うーん。

さびしい。はあ。

『五年生』なんか読むのも良くないんですが。あれはうまくいった例なのだから。