悲しいお知らせがあり、またその仔細を聞き、あまりのことに、わたしもショックを受けた…残酷すぎる。
確率論って、救いがないなとしみじみ思う。その事象がおきる確率がどんなに低かろうが、自分が当事者であれば100パーセントでしかないのだ。
しかし、わたしと話して救いになるんであれば、よかったと思う。彼女もそんな悲しみを知らない人であればよかったのに。2週間前メールを読んだとき、予想は誰ができたんだろうか。
いま人とやりとりするのがとても億劫だ。twitterくらいならいいんだけど、ラインもメールも手紙も、返さねばと思うと、それが気がかりで、返せない自分にうんざりする。親戚づきあい面倒だ…
2号さんにきいきい怒りすぎたのを反省して、今日は甘やかし、遊びに付き合い、大好きなうどんをだしてあげたりしたらすごくご機嫌で、寝るときも久しぶりにそっと寄ってきてそのままねてしまい、とてもかわいかった。いつぶりだろうな。長いことかわいそうなことをしてしまった…。
サンドイッチサンドイッチの絵本を嬉しそうに読んでいたなぁ。わたしのワンピースは読むのを拒否、ピッキーとポッキーの海水浴は割と受けてた。地図が面白いみたい?
しかし昨日はショックが強くて、ずーっと気持ちが悪くて、お腹も壊してしまった。ランチをしてくれた父にも悪かったな。自分の料理が作れなくなったので、つまり、元気が無くなってしまったんだろう。
ヨネダコウさんにはまり、全巻購入。沼が深い…純愛がいいです、BLでも。普通の恋愛もの、つまりマーガレット的なものは読めなくなったのかもな。