今日、ようやく帰国した先生に話しに行きました。勉強とバイトをがんばりたくて、だから…と。
「あなたは思いつきで(やすみたいと)いうような人じゃないし、あなたが最後のクリスマスを経験できないのは残念なこと。あなたの存在でパートを大分助けてもらいました」といってもらった。あと、ちょっと思っていた文句も伝えた。いいながらなんだか、いや、研究室に入って話を始めたときから申し訳なさすぎてテンションが降下していった。最後のほうはいろいろ文句を持ってたけど、私はこの先生にすごくお世話になったし、結局ka大好きだったんだなあと。
休んだのは、いろいろ理由もある。一部の後輩に嫌悪感に近いストレスを感じたこと。歌っていても、自分の存在理由がわからなかったこと(これは今日先生と話して多少解消された)。自分のつたなさ。なんで自分は選ばれなかったのか。
ともかく、研究室を出たとき、空が青いなあ、という気持ちになった。去年、幹部を引退したときと似たような気持ち。
ちょっと、寂しさもある。この部活で、ぱれと出会って、付き合って、一緒に楽しいことも苦しいことも経験して、ささえあってきた。でも、もう付き合ってないし、それより前にぱれは部活に距離をおいてしまった。私がいらいらをためるのわかってるのに部活に戻ったことを、ぱれは怒っていた(というか、うんざりしていた)。愚痴を言わない約束もしたのにね。守れなかったね。ごめんね。
で、研究棟を出たらぱれに会った。一言挨拶を交わしてすれ違った。もうそういう関係なんだ。寂しいな(でもその直前に送ったメールの返事は来た。よくわからない。でも追求して考えるべき問題ではない)。
