今日は研修が定時で終わったあと、会社でさくら祭がありました。といっても会場の桜はすっかり葉桜だし、雨が降ったので社食で、でした。桜は…会場の飾りつけの紙製の桜だけ(笑)。
あんまりしゃべっていなかった同期の子ともいろいろ話せたし、楽しかったなー。お酒飲めればよかったけど、恐くてな。体壊すのが。
祭といっても、カレーだの豚汁だのバーベキューだの、いろいろ食べたり飲んだりしてるだけ。牧歌的でいいなー。
もう配属は決まってるらしい。同期の聞いたところによると、本人の希望を尊重してくれているらしい。去年、面接で何を言ったかすっかり忘れてしまったのでまさにギャンブル。ドキドキ。
いや、覚えてるけど、ある意味口八丁だからな。
なにをいったんだっけ？もうどこでも、やれることをやるしかないのでいいんだけどね。ちょっと恐いな。
ほんとに、私、日本語以外ダメなんで。でもそれじゃすまないんです。英語の勉強しなきゃかな(´Д⊂ 恐い…
自分にとって働くことってなんだろうなあ、ってちょっと研修を受けながら思います。私の小さい頃からの人生設計には、とりあえず「働く」ことは入っていたけれど、具体的に想像できるのはまったく違う姿なんだよね。ま、そっちはまったく予定がたたないんだけど。
同期のヴィジョンが見えている人たちといると、ときどき恐くなる。自分は甘いのかな…一般職についたほうがよかったのかな。総合職で就職したのは、自分のプライドといままで出資してくれた親にちょっとでも返したかったから、だけなんだよね…それでいいのかな。
今日は「恐い」ってことば使いすぎかな。ネガティブになっちゃいかん。
