*これもすべて同じ一日*

毎日の備忘録。最近は作ったもの=食べたもののことばかり。

今日はかなりがんばった!…と思う。

  • 朝…えーと、抜いた。起きたら8時だったので
  • 昼…たまごとトマトの中華炒め(豚バラ入り)をのっけたチャルメラ醤油
  • 夜…うなぎと高菜とたまごの混ぜご飯、ケンタロウの塩角煮ほうれんそう添え、白菜と春雨のスープ、栗原はるみのにんじんとツナのサラダ、菜の花とレンコンのマヨあえ、ちくわと銀杏のショウガ炒め、くるみとほしぶどうのスコーン

夜はもちよりだったけど、うなぎ〜にんじんとツナのサラダまでは自作。当社比でかなりがんっばったから誇らせてくださいな。

まぜごはんは「きのう何食べた?」ってマンガから。ちょうどうなぎの蒲焼が見切り品で出ていた(しかも高菜漬けも特売だったのだ)のをスーパーで見かけたのでおもてなしによいかな!と。白米を炊きあがったらうなぎを細切りにしたのを炊飯器にいれて10分程蒸し、付属のタレと高菜漬けと卵いため(ちょっと塩味つけとく)を混ぜるだけ。
塩角煮はバラブックが安かったので初挑戦。いろいろネット上で見たけれど、作るのが複雑でないのにテッパンで美味しいケンタロウのレシピを選びました。ごはんが混ぜご飯で甘辛の味付けなので、塩味だったのも決め手の一つ。これだけ前もって準備。3時間とろとろ煮ました。圧力鍋ほしいいいいいいと思った。レシピではクレソンを添えるけどあんますきじゃないのでほうれん草で代用。
角煮の下茹での煮汁を使って、白菜と春雨でスープ。ごはんにうなぎ、おかずが角煮なので敢えて肉っけのあるものは入れず。
ここまで来て彩りが悪い!てことに気づき、にんじんを使ったサラダをつくることに。栗原はるみレシピ、これがかなり好評でした。マスタードと玉ねぎで複雑な味わい。パンに挟んでもよさそう。

やっぱ来客があるとがんばれるなー。ひとりごはんでは絶対角煮とかつくらないだろう。