また間があいた。精神的にはまあまあ、なんだけれども、ここのところ22時過ぎると頭が働かず…「心ここにあらずなのでは?」というのは募穴の人の弁。
今週もずーっと雨だった…。気温が下がったので室内干しもまったく乾かない。扇風機も無力である。少し除湿機が欲しくなる。
外食写真。
青椒肉絲。安いからたぶん牛じゃなくて豚だな…。この店は中華料理屋としてはまあ普通だけど、ごはんがけっこう美味しい(保温で乾燥してない)。そしてものすごく量が多い。
五目そば750円。何度食べても、安いし、うまい。この海老!もちろんうずらの卵もある。寒かったので
遠出して大好きなラーメン屋で。期間限定のかぼちゃのつけ麺。いやー!うまい…。
日曜の夜はふるさと納税の鰻。台風吹き荒れる嵐の中帰宅したので、レンチンでお手軽でよかった。税制のひずみを感じつつ、久しぶりに食べた鰻は美味しかった…。
作り置きしていた烏龍茶ゆで豚をタレで焼いた。タレは醤油酒みりんお酢を1:1:1:1で。副菜が思いつかず、わかめとプチトマトと絹豆腐をポン酢とごま油で和える。意外と、うまい…しかし夏っぽいな。
先週茹でておいた里芋を味噌汁の具にして。小松菜は無水茹でして水にとって、ギュッとしぼり、塩昆布と和える。出来合いの牛焼肉とカボチャ、エリンギを一緒に炒める。
ほうれん草と油あげ+豆乳で味噌汁。ゆで豚の残りと白菜を使って、小林カツ代さんの「とん白菜煮」。これ、あまじょっぱうまー!だった。また作ろう。あと一品、と思い、ワカメを戻してわさマヨ和え。2号さんが「2号ちゃんキュウリ食べる!」と珍しくいい、ポリポリ噛んで食べてた(涙)。←あ、もちろんわさびぬきですよ
きゅうりとワカメのわさマヨ和え | お料理ダイスキ!ニューヨークおうちごはん
秋刀魚、今年のは身が小さい…。こんにゃくは梅干煮(笠原将弘さんのレシピ)。
唐揚げはここのところ電子レンジ(ZITANG)で作っている。レンジ→グリルでけっこういい感じにできてるんだけれど、「胸肉」で「衣は卵入り」で作ったらどうなのか?と思って試したが…失敗orz。いや、味はいいのよ。でもね、衣がなんかふんわり…ってしてしまったのと、カリっとならん。もも肉で作るときはもも肉自体が油っぽく、それが熱せられてジュワカリってなるんだな。
右上のはひじきとさつまいものサラダ。ひじきとさつまいも、玉ねぎを炒め煮(醤油と砂糖と水でけっこう甘め)にして、マヨで和えて、キュウリを散らすというもの。これ、すっごく美味しい!マカロニサラダのような安心感がある。甘マヨ強い…。笠原将弘さんのレシピ。
なんか面倒になり作った、豚南蛮そば。3歳2ヶ月にしてようやくおそばを食べさせてみたら(うどんに少し混ぜた)、アレルギー出なかった。一安心。三つ葉がなかったので、野菜不足解消も兼ねて水菜。
すべてが嫌になり、残り野菜で作った適当ポトフ。適当なりの味…(涙)。
日曜。金曜の夜に仕込んでおいた生地でピザ作り。2号さん乗り気にならないところを、うまい具合に募穴の人が持っていき、ノリノリで具をのせてくれました。
食べるのを頑張りすぎて、完成写真がない。
ピザ生地レシピはこちら。
ふわふわ惣菜…って生地じゃなくて、ほどよくクリスピー。小麦のおいしさがよく出ている気がする。2-3日前から仕込まないといけないのが面倒といえばだけれど、逆に言えば低温発酵でのんびりなので、当日朝に生地をつくって、ほっといたら過発酵に…ということがないので、こっちのほうが楽かも。ボールでグルグル混ぜるだけなので、手も汚れないし。この生地でフランスパンも焼けるらしいから、やってみたいなあ。カプートサッコロッソという、ピザ生地用小麦粉を使ってみた…が、よくわからなかった。モチモチ感低めではあったが。普通小麦粉でも美味しくできたよ。
ピザ用小麦粉 カプート サッコロッソ タイプ00 / 1kg | 小麦粉・ミックス粉・雑穀粉,ピザ用粉,ピザ用粉 | 通販 TOMIZ 富澤商店
昨日の味気ないポトフにバター・牛乳・味噌を加えたら、いきなり美味しくなった。
最近は裁縫でもするかと、せっせと布を買っている。puririさんのミニサンクスパックがポチ出来たー(ガッツポーズ)。人気のリボンバタフライとか、リボンドットラメ入ってないかなとか下心があったけれど、裏切られました…が、どれもかわいい!wavewaveという太い波ボーダー、これでシンプルなラインのロングTシャツ作れたらかっこいいだろうな。ドットの布は、ラグランTシャツかなあ…とか。コスメ柄は単色スムース生地とあわせてワンピース…とか。夢広がる。バレリーナの裏毛は、ちょっと思いつかない。トレーナー?色が濃ければジャンパースカートとかなんだけれども。
ストレスと戦ってるので、浪費のスピードがおかしい。。。そしてコミュニケーション不全…メール返したり読んだりするのが億劫で仕方がない。何かあったらメールをよこすような人がいなくてよかった。喪中はがきを作ったり、イベント毎があったりで、考えることが増えた。