朝…目玉焼き、トースト
昼…鶏キャベツスパゲティ
夜…クラブケーキパン、ティラミスドーナッツ
間がずいぶんあいてしまった。書いているのは6/1昼。暇といえば暇、忙しいといえば忙しい…でパソコンにむかって日記をつけるのが随分億劫になってしまって。5月21日にはアンジェリークの新作が出て、体験版をやってみたら、古の女王候補には懐かしい要素が多すぎて思わず買って、その週末は女王試験業務に邁進し。今日は夕飯の準備もほとんど終わったので、ようやく書く気がおきてきた。
さて前説が長くなってしまった。
昼飯のネタにつきて、ずかし飯より和風鶏キャベツパスタ。ほんだしとオリーブ油と塩。にんにくとか醤油なくても意外と味がきまるもので、ロメスパ的な。おいしい。
午後はBBQグリルを買いにホームセンターまで。結局いつまで使うかわからんので、一番安いガスのものにした。ポータブルはいいかな、と。キャンプしないしね…。車の後部座席におさめるのが本当に大変で、定員さんの協力なしには無理だった。後ろが見えなくて運転もこわくて…。
疲れたのでパン屋で夕飯をすませた。
さて、タイトルに戻って。
その日の夜は、朝美絢さん主演の「ほんとうの魔法使」の配信でした。時間が遅くてしんどいけど、あーさの東上主演作。DVD化もしないだろうし、見るしかないよね。てことで、覚悟を決めてコーヒーとレッドブルを決めてから視聴。
うむむむ…全体的に盛り上がりにかけるような…。あーさは基本的に受けの主役で、まわりがあれこれやって…で…。衣装もとても似合っていたし、大劇場で最近やってたヤンデレチックな役柄ではない、白い役で。ああかっこいいなあーと思ったけど、物静かな男でこのあらすじ、難しいですねえ。色恋沙汰がある話でもないし。これをどうやるのか？！という。
ヒロインのひまりちゃんは可愛らしくこちらも役にあってた。モプシー（犬）縣くんも。
原作の小説を予習してあって、小説自体はちょっと風刺が効いたような、不思議な読後感のあるものだったんだけど…うーん。舞台。あーさの魔法の演出をもっと大掛かりにできんかったのかしらね。最後のところも。なんか、まわりが魔法がーってあれこれいうのが、視覚的にはわかりづらかったような。そこまで危惧するものなんです！？という。セットもわりとシンプルでねえ。吊るされてるところとかはあったが…。
音楽も、ひとりが歌ってーって感じの印象の曲が多かったような（もちろんそうじゃない曲があったのも覚えてはいるが…）。
最後の挨拶で、なんとブルーレイとDVDがでると発表！あああ…嬉しい。嬉しいわ。
がんばって朝美絢さん！この世界のかたすみから応援しているよ…男役姿、まだまだ見ていたいので。
っていうかよく考えたら、キムシンの作品を見るのはゼンダ城の虜と愛のソナタぶりだった。愛のソナタ、中継してたんだっけ、BSで…何年前の話w。
